2009.02.19(木)
傾聴とはカウンセリングの基本。
聞くと聴くとは違う。
聞くのではなく聴くのだ。
すべてがわかったかのように。
聴くこと、傾聴が大事だと。
そう、それがカウンセリング。
今日こそはと思いつつ、だいぶ先延ばしてきたこの更新。
今夜ようやくそれを実現できると思いきや、あることが突然、心に湧いてきた。
カウンセリングの傾聴というのは、相手の話しを聴くではなく共感する為だと。
相手との関係こそが問題。
共感とは共に感じるという字を書くが、人はなかなかそんなことはできない。
聴くことを学んだのは、その共感に一歩でも近づくための道具にすぎないこと。
それの本当の意味が、どこかずっと向こうにある。
今頃になって。
なぜか突然、今、そう思った。
2008.10.27(月)
以前購入したままで積んでおいた「わかりやすい交流分析」という結構薄い本だが、
だいぶ時間は経っていたが合間にちょっとめくってみた。
特に興味があったわけではなかった。
産業カウンセラーの養成講座でも、簡単に紹介されていた程度。
内容についてはまったく触れたこともなかった。
ただ、身近でもコミュニケーションの不足が原因と思われる問題もよく耳にし、
私自身もけして得意なところでなかったので交流というニュアンスに少し気にはしていたというわけであった。
そもそも、交流分析とはなにか?というところから入り、
1人の人間の中に3人がいて、この中の1人が、3つの状態をすばやく行ったり来たりするという事実。
3つの状態とは、親の自我状態、大人の自我状態、子供の自我状態とあって、
理解が進むとなるほどなぁとピントくることばかり。
まだ読みはじめではあるが、少しはまりそうな気配。
それにしても人の心理というものは、見え隠れしながら交じり合う不思議が漂う。
それをほんの少しばかり客観的に見てみると、なにやらその魅力に惹きこまれそうな予感がする。
皆さんのご意見、近況などお聞かせください。
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